1.複雑なカスタマイズやプラグインの多様はできる限り控えるべき。
2.カテゴリーやサブページの分類は、基本設計の段階でよく検討する。
3.ユーザーのスキルにあわせた、入力フォーマットを決める。
ということで、もう少し述べさせて頂きますと...
1. 複雑なカスタマイズやプラグインの多様はできる限り控えるべき。
高度なソースコードでテンプレートを作成したり、珍しいプラグインを含めたり、さらにはWordPressのコアファイルを編集することは、開発者にとって腕の見せ所かもしれません。しかし、それでは将来的なバージョンアップに対応できない可能性があったり、
保守作業を手間のかかるものにしてしまったり、最悪は不用意なセキュリティホールを作ってしまうことだってあるかもしれません。
開発者は自己満足で、複雑なものを作るのではなく、WordPressが持っている本来の機能を最大限に活かして、汎用的で安定したシステムを構築することが大切と考えます。
2.カテゴリーやサブページの分類は、基本設計の段階でよく検討する。
記事を投稿するカテゴリー分類や、固定サブページの階層を作る親ページは、どこに分類されるか十分検討して決めるべきです。実際に運用をはじめてから使いにくかったというのは、できるかぎり避けたいのです。
あとで変更するからと考えるのは、せっかくのオリジナルデザインを一般的なものにしてしまいます。
3.ユーザーのスキルにあわせた、入力フォーマットを決める。
CMSだからページ作成が容易であるよう構築するということは、言うまでもありませんが、ユーザーさんのhtmlとcssのスキルを最大限に活用せず、入力フォーマットをガチガチに決めてしまうことは、運用しから発生するであろう応用や自由を奪ってしまうことになります。つまりガチガチの入力フォーマット=使いやすいCMSとは言えないでしょう。
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